馬券点数計算ツール

券種と買い方を選んで馬番をチェックするだけで、買い目の点数と合計金額を計算します。 ボックス・ながし・フォーメーションのいずれにも対応し、損益分岐オッズも同時に表示します。

券種と買い方

券種

枠連は馬番ではなく枠番(1〜8)単位で、前提が異なるためこのツールでは扱っていません。

買い方

JRAの最大出走頭数は18頭です。
馬券は100円単位で購入します。

馬番を選ぶ

計算結果

買い目点数 -
合計金額 -
損益分岐オッズ -
その券種の全通り-
網羅率-
払戻率(JRA設定値)-
払戻率どおりに戻る場合の金額-
損益分岐オッズ=買い目点数です。 1点あたり同じ金額で買うかぎり、的中した1点のオッズが点数を上回らなければ投資額を回収できません。 1点あたりの金額をいくらにしても、この関係は変わりません。
「払戻率どおりに戻る場合の金額」は、券種の設定払戻率をそのまま掛けた 長期的な平均の目安であり、この馬券の期待値ではありません。 実際の期待値は各馬の勝率とオッズで決まり、1レース単位の結果を示すものでもありません。

点数の数え方

このツールは公式に当てはめるのではなく、成立する買い目を実際に列挙して数えています。 考え方を確認したい場合は下表を参照してください。 n はボックスに選んだ頭数、m は相手の頭数です。

券種ボックス n頭軸1頭ながし 相手m頭
馬連・ワイドn(n−1)÷ 2m
馬単(着順固定)n(n−1)m
馬単(マルチ)n(n−1)2m
3連複n(n−1)(n−2)÷ 6m(m−1)÷ 2
3連単(着順固定)n(n−1)(n−2)m(m−1)
3連単(マルチ)n(n−1)(n−2)3m(m−1)
3連複の2頭軸ながしは相手の頭数と同じm点、 3連単の2頭軸ながしは1・2着の並び順を両方買うため2m点、 マルチなら6m点になります。 このツールでは「軸を置く着順」を複数選ぶことでマルチと同じ買い目になります。

券種ごとの払戻率と控除率

払戻率は売上のうち的中者へ払い戻される割合、控除率はその残りです。 JRAは2014年6月7日から券種ごとに異なる払戻率を設定しています。

券種払戻率控除率
単勝・複勝80.0%20.0%
枠連・馬連・ワイド77.5%22.5%
馬単・3連複75.0%25.0%
3連単72.5%27.5%
WIN570.0%30.0%
買い方を工夫しても、長期的な回収率の上限はこの払戻率です。 ボックスを広げても点数を絞っても、券種が同じであれば平均は変わりません。 控除率の低い単勝・複勝ほど、同じ予想精度なら手元に残りやすくなります。

よくある質問

馬券のボックスとながしとフォーメーションの違いは?

ボックスは選んだ馬の組み合わせをすべて買う方式で、頭数を増やすと点数が急激に増えます。ながしは軸となる馬を決め、その馬と相手馬の組み合わせだけを買う方式です。フォーメーションは1着・2着・3着それぞれに候補を指定する方式で、ながしより細かく買い目を絞り込めます。

何倍のオッズがあれば元が取れますか?

1点あたり同じ金額で買った場合、的中した1点のオッズが買い目点数を上回れば投資額を回収できます。20点買ったなら20倍以上、100点買ったなら100倍以上が損益分岐点です。1点あたりの金額には左右されません。

馬券の控除率はどれくらいですか?

JRAの設定払戻率は2014年6月7日以降、単勝・複勝が80%、枠連・馬連・ワイドが77.5%、馬単・3連複が75%、3連単が72.5%、WIN5が70%です。控除率はその残りで、単勝・複勝の20%から3連単の27.5%まで券種によって異なります。

点数を増やせば的中しやすくなりますか?

的中する確率は上がりますが、投資額も同じだけ増えるため期待回収率は変わりません。長期的な回収率は買い方ではなく券種ごとの払戻率が上限になります。点数を増やすことは的中率と1回あたりの収支のブレを調整する手段であり、期待値を改善する手段ではありません。