払戻金・合成オッズ計算ツール

買い目ごとのオッズと予算を入力すると、資金配分・払戻金・合成オッズを計算します。 的中しても収支がマイナスになるトリガミの買い目も判定します。

条件を入力

馬券は100円単位で購入します。

資金配分

均等買いは全点に同じ金額を、払戻均等買いはどれが当たっても払戻が同じになる金額を割り当てます。

買い目ごとのオッズ

計算結果

合成オッズ -
購入総額 -
最低払戻 -
最高払戻 -
買い目オッズ購入額払戻金収支
購入額は100円単位に丸めた実際に買える金額で計算しています。 予算を使い切れない場合があるため、購入総額が予算と一致しないことがあります。

合成オッズの考え方

合成オッズは、どの買い目が的中しても払戻金が同じになるように資金を配分したときの、 全体としての倍率です。各オッズの逆数を合計し、その逆数をとって求めます。

合成オッズ = 1 ÷ ( 1/オッズ1 + 1/オッズ2 + … + 1/オッズn

たとえば2.0倍・3.0倍・6.0倍の3点なら、逆数の合計は 0.5+0.333…+0.166… = 1.0 となり、 合成オッズは1.0倍です。つまりこの3点を払戻均等で買うと、 どれが当たっても払戻は購入総額と同じになり、利益は出ません。

同じオッズの買い目を増やした場合はもっと単純で、 合成オッズ=オッズ÷点数になります。 10倍の買い目を5点買えば合成オッズは2倍です。 点数を増やすほど的中率は上がりますが、当たったときの倍率はその分だけ下がります。

均等買いと払戻均等買いの違い

買い方配分特徴
均等買い 全点に同じ金額 高オッズ的中時の利益が大きい。低オッズの目でトリガミが起きやすい
払戻均等買い 1/オッズ に比例 どれが当たっても払戻が同じで収支が安定する。高配当の妙味は小さい
どちらが有利かは一概に決まりません。 長期的な回収率の上限は買い方ではなく券種ごとの払戻率で決まります。 資金配分は的中時の収支のブレを調整する手段であり、期待値を改善する手段ではありません。

よくある質問

合成オッズとは何ですか?

複数の買い目を、どれが的中しても払戻金が同じになるように資金配分して買ったときの、全体としての倍率です。各買い目のオッズの逆数を合計し、その逆数をとって求めます。点数を増やすほど合成オッズは下がるため、買い目を広げるかどうかを判断する目安になります。

均等買いと払戻均等買いはどちらが良いですか?

どちらが有利かは一概に決まりません。均等買いは高オッズが的中したときの利益が大きくなる一方、低オッズの目で的中しても負けるトリガミが起きやすくなります。払戻均等買いはどの目が当たっても払戻が同じになるため収支が安定しますが、高配当の妙味は小さくなります。

トリガミとは何ですか?

馬券が的中したにもかかわらず、払戻金が購入総額を下回って収支がマイナスになることです。複数点を買っているときに、低いオッズの買い目が的中すると起こります。的中したのに損をするため、買う前に確認しておく必要があります。

オッズが同じ買い目を増やすと合成オッズはどうなりますか?

同じオッズの買い目をn点買うと、合成オッズはそのオッズをnで割った値になります。10倍の買い目を5点買えば合成オッズは2倍です。点数を増やすほど的中率は上がりますが、当たったときの倍率はその分だけ下がります。