ボックスとは
ぼっくす
選んだ馬の組み合わせをすべて買う買い方です。着順や組み合わせを問わず全通りを押さえられる一方、頭数を増やすと点数が急激に増えます。
点数の増え方
n頭を選んだとき、馬連・ワイドは n×(n−1)÷2 点、馬単は n×(n−1) 点、3連複は n×(n−1)×(n−2)÷6 点、3連単は n×(n−1)×(n−2) 点になります。3連単で6頭なら120点、7頭では210点、8頭では336点です。1頭増やすごとの増え方が大きいことが分かります。
使いどころ
どの馬が来るかは絞れているが着順までは読めない、というときに向いています。全通りを押さえるため取りこぼしがありません。一方で人気馬を含めた広いボックスは、的中しても点数を下回るオッズになりやすく、トリガミの温床になります。
買う前に点数を確認する
点数×1点あたりの金額が総額です。3連単8頭ボックスを1点100円で買えば33,600円になります。頭数の感覚だけで買うと予算を超えやすいため、事前に点数を確認しておくことが重要です。
よくある質問
3連複6頭ボックスは何点ですか?
20点です。6×5×4÷6で計算できます。
ボックスとながしはどちらが有利ですか?
期待値に差はありません。ボックスは取りこぼしが少なく点数が多い、ながしは点数を抑えられるが軸が飛ぶと全滅する、という違いです。